こんにちは、江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の尾形です☆
今回はワクチンについてです!
乳児は感染症に対する免疫が未発達のため、ひとたびかかってしまうと重症化
しやすく入院が必要になったり、命にかかわったりする場合があるため、あら
かじめワクチンで十分な免疫をつけておくことが大切です。
特に定期接種、任意接種と色々ありますが、ヒブ、肺炎球菌、ロタウイルス、B型肝炎ウイルス、百日ぜき菌による感染症は生後6か月になるまでに必要な接種回数を済ませておく必要が あります。
娘の1か月健診が終わってひと安心したのもつかの間、外出の機会が増えてくると
こわい感染症から守ることも考えなければなりません。
必要なワクチンを、ベストなタイミングできちんと接種すれば守ってあげられます。
娘も生後2ヶ月を過ぎたころ、ワクチンデビューしました★
体温計をする時点でふにゃふにゃ…(;一_一)聴診器でもしもししてもらうと、
よからぬ事が起きると察知したのか、泣きわめいていました(>_<)
チクっとした感覚も痛かったもようでした。娘よ、to be continued…(笑)
ワクチンの種類が多く期限もあるため、計画的に接種できるようかかりつけの病院で
スケジュールを組んで頂きましょう☆☆
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